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【2023年】10回目のテーマは「phasefree(フェーズフリー)」

皆さん、こんにちは。

一般社団法人協働型災害訓練のとよしまです。


第10回協働型災害訓練in杉戸~CDT2023~ を開催します。

今年のテーマは「phasefree(フェーズフリー)日常から繋がる防災を考える」。

2011年3月11日に発災した東日本大震災の経験と教訓を大規模災害に活かそうとスタートした「協働型災害訓練」も今年で10年を迎えます。

今回のテーマは「フェーズフリー」。


災害は、地震や風水害に留まらず、パンデミックなどあらゆる形で私たちの周りに存在しています。そんな今や日常になっている災害を非日常の出来事とは考えず、連続性のある日常の延長として捉える、それが「フェーズフリー」です。

今年の協働型災害訓練は、防災と繋がるあらゆる要素を体感できる2日間です、ぜひご参加ください。なお、開催形式はo2o方式(Online To Offline)を採用し、杉戸会場と全国・全世界を繋いで行います。これまで参加が難しかった方にもパソコンやスマホがあれば気軽にご参加いただけます。皆さんの参加をお待ちしています。


​また、今回初のクラウドファンディング「マイノリティーの立場から考える次世代災害支援シンポジウムを開きたい」を2023年1月20日(金)10時から開始しました。寄付のリターンとして、参加チケットだけでなく、開催地である埼玉県杉戸町の推奨農産品「すぎふと」をご用意しました。

会場参加(オフライン)及びzooo参加(オンライン)で開催となりますので、特にオンライン参加の皆さまには開催地である埼玉県杉戸町の推奨農産品「すぎふと」を手に入れて頂き、ご自宅でも会場の雰囲気をぜひ感じて頂く機会にして頂ければと思います。

クラウドファンディング終了日は、開催1週間後の2023/02/19 23:00まで。

開催後のお申し込みでもアーカイブと当日資料をご覧頂くことができますので、

ぜひ皆様からのご支援をよろしくお願い致します!

引き続き、協働型災害訓練をよろしくお願い致します。



10回目の協働型災害訓練in杉戸〜CDT2023〜、

テーマは「phasefree(フェーズフリー)日常から繋がる防災を考える」。

今年は、チケット申込サイトからでも、クラウドファンディング特設サイトからでも申し込みできます!

只今、参加申し込み受付中!


▼協働型災害訓練のプログラムや詳細はこちら

協働型災害訓練オフィシャルサイト


▼協働型災害訓練の参加申込はこちら

チケット申込サイト(参加予約サイト)


▼協働型災害訓練のクラウドファンディングはこちら

READY FORクラウドファンディング特設サイト


■開催概要

日時 2月10日(金)9:00-18:00、11日(土/祝) 9:30-17:30

場所 ①彩の国いきいきセンターすぎとピア(杉戸町堤根4742-1)、②オンライン(zoom)

対象・自治体や団体で防災減災の担当をしている方、興味のある方

  ・地域などで防災減災活動に関わっている方、興味のある方

  ・SDGs防災やICS(災害現場等の指揮系統や管理手法)に興味のある方など

定員 ①会場参加50名、②オンライン参加300名(zoom)

費用 2日間3,000円/人(税込、オンラインまたはオフライン、1日でも同額)

   1講座のみの場合は1講座につき税込1,000円(1講座=【○○と防災】の表記部分)

参加    ①②いずれも専用サイトから事前の申込が必要です

備考 オンライン参加・・・zoom(申込時と同じ表示名)

  会場参加・・・会場宿泊(寝袋持参)・雅楽の湯利用 ※費用別途・自由参加

→申込URL:https://bit.ly/cdt2021

主催 杉戸町・富岡町・川内村地域間共助推進協議会、一般社団法人協働型災害訓練(CDT)

共催 立正大学地球環境科学部、市民キャビネット災害支援部会・スマートICT部会

協力 埼玉県危機管理課/共助社会づくり課、DMTC(東京大学生産技術研究所附属災害対策トレーニングセンター)、国立大学法人弘前大学、東埼玉総合病院、公益財団法人佐賀未来創造基金、特定非営利活動法人沖縄災害救助犬協会、埼玉県災害ボランティア団体ネットワーク「彩の国会議」、彩の国市民映画祭実行委員会、一般社団法人レインボーフォスターケア、ビブリオテカオカルタ、埼玉県防災士会、全日本救助犬団体協議会、公益社団法人ユ二バーサル志縁センター、NPO法人フードバンク埼玉、埼玉県キャンプ協会、code for saitama、日本社会事業協会、他

運営 株式会社kipuka、防災まちづくりの会・東久留米、群馬県地区防災計画研究会、株式会社測設、まちひとサイト(東京等中央区社会福祉協議会)、株式会社ホワイトボックス

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