第1回災害ボランティアによる救援活動のための図上訓練
埼玉県主催による第1回災害ボランティアによる救援活動のための図上訓練、始まりました。 協働型災害訓練の事務局メンバーもファシリテータ、ワークメンバーとして参加しています。 まさに「つながることは備えること」を実践しています。
李アドバイザ曰く、現地での活動。 1.被災者ニーズの把握 >>>80%を占める 2.被害状況の確認 3.他の支援者の動きの確認
そのために必要なのは、情報フォーマットの標準化だと思います。
1つの答えが、ICS(Incident(現場) Command(指揮) System(システム))です。
続々と申し込みを頂いています。
皆さまもぜひ「つながることは備えること」から始めてみませんか。
団体参加表明は、1月15日(月)まで(その後も随時受付可能)。
団体メンバー参加第一次受付は、1月19日(金)まで
第二次受付は、1月26日(金)までとなります。
よろしくお願いいたします。