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【2/6金 開催】災害時に「誰一人取り残さない」ための15年を紐解く埼玉大学・瀬山紀子准教授が登壇「障害と災害 ―東日本大震災以降の動きを中心に―」インクルーシブ防災の歴史を語る

  • 協働型災害訓練事務局
  • 23 時間前
  • 読了時間: 3分

2014年国土交通省「広域的地域間共助推進事業」としてスタートし、「これまでの震災の経験と教訓を、来るべき大規模災害に活かすこと」をモットーに毎年開催を重ねている一般社団法人協働型災害訓練(本社:埼玉県東松山市、代表理事:とよしま亮介)は、2026年2月6日(金)・7日(土)に開催される「第13回協働型災害訓練in杉戸」において、埼玉大学の瀬山紀子氏を招き、シンポジウム「障害と災害 ―東日本大震災以降の動きを中心に―」を開催いたします。

東日本大震災からまもなく15年。災害時における障害者支援のあり方は大きな転換期を迎えています。本講演では、震災当時に現場で支援の陣頭指揮を執った瀬山氏が、長年の当事者支援の実践と研究の視点から、私たちが目指すべき防災のあり方を提言します。

■ 講演の背景と見どころ

災害時、障害のある人々や女性は、社会的な構造によって二重、三重の困難に直面します。瀬山氏は、90年代から一貫して障害者の権利擁護に携わり、東日本大震災時には、さいたまスーパーアリーナでの避難者支援や「東日本大震災女性支援ネットワーク」の世話人として、現場の最前線で活動されました。

本シンポジウムでは、その圧倒的な現場経験をベースに、震災以降の15年で変化した課題や、近年重要視されている「インクルーシブ防災」の概念を解説。性別や障害、社会的立場など、複数の属性が重なり合うことで生じる困難(インターセクショナリティ)にどう向き合うべきか、一人ひとりの尊厳が守られる地域づくりの指針を提示します。


■ 講師プロフィール

瀬山 紀子(せやま のりこ)氏

埼玉大学 ダイバーシティ推進センター 准教授

同大学 社会変革研究センター レジリエント社会研究部門 兼任

大学生の頃から地域で暮らす障害者の介助者として活動。90年代末より障害者欠格条項の撤廃運動やDPI女性障害者ネットワーク等の活動に参画。埼玉県男女共同参画推進センター職員として東日本大震災の避難者支援に従事した。現在は埼玉大学にて「障害学」や「防災・災害学とグローバルジャスティス」の研究・教育に携わる。本シンポジウムでは導入講演として、東日本大震災以降の災害と障害をめぐる課題や、新たに提唱されてきた概念が目指す社会像について話題提供を行う。


■ 開催概要

題名 第13回協働型災害訓練 in 杉戸「防災DX2.0〜コンセプトフリーな世界を考える〜」(日本財団2025年度災害対策ローカルネットワーク構築採択事業/埼玉県災害ボランティア団体ネットワーク「彩の国会議」2025年度第3回定例会(中央研修))

日時

・2026年2月6日(金)9:00〜17:00

・2026年2月7日(土)9:30〜17:30場所

①彩の国いきいきセンターすぎとピア(〒345-0024埼玉県北葛飾郡杉戸町堤根4742-1)

②zoom(オンライン)対象・最新の災害支援が知りたい人や団体・ICSを学びたい防災担当者、関係者・災害支援の仲間と出会いたい人や団体 など費用 1人3,000円/日(税込、オンライン・オフラインとも、2日券割引あり)、   町内在住・在勤、周辺自主防関係者、彩の国会議メンバーは参加費無料

定員 会場参加100名・zoom参加200名


▼協働型災害訓練の参加申込はこちら

各日3,000円(税込)/人

→2日間会場参加チケット5,000円(税込)【17%OFF!!】

→2日間オンライン参加チケット3,000円(税込)【50%OFF!!】

ご購入はPeatix特設ページからお手続きください

→会場参加チケット

→オンライン参加チケット



 
 
 

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