日本財団助成プログラム「つなぐチームで実現する被災者支援体制と実践的訓練」に採択されました!
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災害時の被災者支援は、行政・社会福祉協議会・NPOなど多様な主体によって支えられています。それらを横断的につなぐ「つなぐチーム」を整備し、平時からの訓練を通じて“機能する支援体制”を構築するため、日本財団の助成プログラム「つなぐチームで実現する被災者支援体制と実践的訓練」の募集が行われており、埼玉県災害ボランティア団体ネットワーク「彩の国会議」(以下、彩の国会議)もこれに応募し、先ごろ採択通知を頂きました。そこで、彩の国会議が行う事業について、目的、具体的な4つの取り組み、成果物、そして時系列のスケジュールなどを全5回の連載シリーズとしてお伝えできたらと思います。鋭意執筆中ですので次回更新をお待ちください!

第1回:【キックオフ】「善意のボランティア」から「公的インフラ」へ!埼玉版FEMAと民間危機管理監が目指す未来
内容: 事業の全体像、中長期目標と最終目的の紹介。
ポイント: なぜ「民間危機管理監」が必要なのか、「ボランティア・フリーライド(無償依存)」の構造を打破するというビジョンを提示し、共感を広げます。
第2回:【体制整備】災害時に即座に動く!14分野の専門支援リソースDBとkintoneによるリアルタイム連携
内容: 重点的な取り組み「1. 支援体制の整備」「4. 連絡調整基盤の整備」の紹介。
ポイント: 14分野の専門支援をデジタル化(DB化・資源シート)し、kintoneを使ってどう横断的に連携していくのか、埼玉県内の専任チーム(5名体制)の役割などを具体的に解説します。
第3回:【人材育成】地域防災の要を育てる「専門分野別リーダーズ研修」が始動!
内容: 実施スケジュールにある「専門分野別リーダーズ研修(8月・9月・12月)」の紹介。
ポイント: 専門スタッフによる研修を通じて、各分野のリーダーのリテラシーを底上げし、連携の濃淡を平均化していくプロセスの重要性を伝えます。
第4回:【想定訓練】目詰まりを防げ!日本総研監修「埼玉版FEMA」連動型・被災想定訓練の裏側
内容: 重点的な取り組み「2. 被災想定訓練の実施」の紹介。
ポイント: 10月・11月の技術系実働訓練(川越市・上尾市)から、2月の15分野を網羅した大規模な指揮訓練(協働型災害訓練in杉戸)までの流れを解説。「支援の目詰まり」を可視化する高度なシナリオの意義に迫ります。
第5回:【未来への提言】ボランティアの善意に頼らない社会へ。官民協働のガイドラインと政策提言
内容: 重点的な取り組み「3. 地域社会への認知拡大」と「主な成果物」の紹介。
ポイント: 3月に開催される成果共有フォーラム(オンライン)、民間支援の経済的価値を可視化した「政策提言書」、自治体が活用する「標準的な協力体制の指針(ガイドライン)」についてまとめ、プロジェクトが残す持続可能な成果を報告します。





















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